変更箇所の承諾・元に戻す

変更履歴の承諾

記録された変更履歴情報を承諾して変更を文書に反映したり、文書内のすべての変更を一度に反映したりすることができます。
文書に記録されている変更履歴を承諾してみましょう。

  1. 文書の先頭にカーソルを移動します。
  2. 校閲」タブの「変更箇所」グループにある「次へ」ボタンをクリックします。
    次へ
  3. 変更履歴箇所を承諾します。
    承諾
  4. 書式変更内容が承諾され、次の変更箇所にカーソルが移動します。
    移動
  5. 次の変更箇所を承諾します。「文書にはコメントまたは変更履歴が含まれていません。」というメッセージが表示されたら「OK」をクリックします。
    含まれない

変更履歴を元に戻す

記録された変更履歴情報を取り消して元の状態に戻します。
文書に記録されている変更履歴を元に戻してみましょう。

  1. 文書の先頭にカーソルを移動します。
  2. 校閲」タブの「変更箇所」グループにある「次へ」ボタンをクリックします。
    次へ
  3. 元に戻す」ボタンをクリックします。
    元に戻す
  4. 書式変更内容が元の状態に戻り、次の変更箇所にカーソルが移動します。
    吹き出し非表示
  5. 次の変更箇所を元に戻します。「文書にはコメントまたは変更履歴が含まれていません。」というメッセージが表示されたら「OK」をクリックします。
    変更元に戻す